◎ソルチェリア
3人気- 通過
- 1→1 逃
- 上り3F
- 37.1 4位
- 詰め幅
- +0.0
- 前走
- 鳥取特別・2勝 2着 中3週
3番人気。前有利の流れを4角先頭で押し切り
幸英明、3番人気。鳥取特別2着から中3週。淡々とした流れを4角1番手で運び、上がり37.1(4位)で押し切った。前有利の馬場と緩みのない流れに恵まれた形。次走でペースが速くなったときが試金石。
Race Review — 2026年10月12日
12秒台半ばが続く淡々とした流れ。3番人気ソルチェリアが4角先頭のまま押し切り、上がり最速の1番人気テイエムサンレーヴは4角8番手から0.3秒差の3着まで。
| 着 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | タイム | 着差 | 3角→4角 | 上り3F | 詰め | 馬体重 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | ソルチェリア牡3・56kg | 幸英明 | 3 | 1:50.5 | ― | 1→1逃 | 37.14 | +0.0 | 502+0 |
| 2 | 3 | クロノスバレット牡4・58kg | 松山弘平 | 4 | 1:50.5 | 0.0 | 7→5差 | 36.52 | +0.6 | 514-2 |
| 3 | 12 | テイエムサンレーヴ牡3・56kg | 鮫島良太 | 1 | 1:50.8 | 0.3 | 9→8差 | 36.41 | +0.7 | 520+8 |
| 4 | 1 | イプシロンナンバー牡4・58kg | 松若風馬 | 7 | 1:51.3 | 0.8 | 7→8差 | 37.25 | -0.1 | 510+2 |
| 5 | 2 | ロードソルスティス牡4・58kg | 横山琉人 | 10 | 1:51.3 | 0.8 | 4→2先 | 37.67 | -0.5 | 522-2 |
| 6 | 7 | トゥーザムーン牝4・56kg | 菅原明良 | 8 | 1:51.3 | 0.8 | 5→5差 | 37.56 | -0.4 | 494-6 |
| 7 | 5 | ゼンエスポワール牡4・58kg | 横山典弘 | 5 | 1:51.3 | 0.8 | 11→11追 | 36.63 | +0.5 | 526+8 |
| 8 | 6 | マシン牡3・56kg | 坂井瑠星 | 6 | 1:52.0 | 1.5 | 2→2先 | 38.510 | -1.4 | 472-2 |
| 9 | 8 | シグムンド牡5・58kg | 藤懸貴志 | 11 | 1:52.2 | 1.7 | 9→10追 | 37.78 | -0.6 | 510+0 |
| 10 | 11 | レッドボブ牡4・58kg | 亀田温心 | 9 | 1:52.5 | 2.0 | 5→5差 | 38.711 | -1.6 | 526-2 |
| 11 | 10 | ニホンピロデヴィン牡4・58kg | 田口貫太 | 2 | 1:53.0 | 2.5 | 2→2先 | 39.412 | -2.3 | 456+8 |
| 12 | 9 | サザンウォリアー牡3・56kg | 秋山稔樹 | 12 | 1:55.6 | 5.1 | 12→12追 | 37.99 | -0.8 | 476+2 |
単勝 480 / 複勝 150・190・140 / 枠連 1,900 / 馬連 1,840 / 馬単 3,010 / 3連複 1,880 / 3連単 13,540
今回のペース
| 指標 | 今回 | コース基準 | 差 |
|---|---|---|---|
| 前半3F | 36.2 | 36.89 | -0.7 |
| 後半3F | 37.1 | 38.01 | -0.9 |
| RPCI | 48.9 | 49.3 | -0.4 |
RPCI は前半3Fと後半3Fの速さを比べた指数で、秒ではない。 前後半がまったく同じ速さなら ちょうど 50 になり、 50より大きいほど後半が速い=前半が緩い(スロー)、小さいほど前半から速い(ハイペース)。 ただし平常値はコースごとに違う(ダートは50前後、芝の長距離は55を超える)ので、 このサイトでは絶対値ではなくそのコースの平常との差で判定している。 前半3F・後半3Fは秒で、実測ラップから取る。ラップ未取得のレースは1200m戦のみ RPCI から逆算し(誤差 MAE 0.025秒で検証済み)、それ以外の距離は「―」と表示する。 コース基準は同じ競馬場・同じ距離・同じ馬場状態の平均。
今回同コース・同距離の平均(585走)縦軸は上ほど速い。線が上がった区間がペースアップ。
同じレースの過去
このレースが過去にどう流れたか。前3F・後3Fは実測ラップで、決まり手の横の 「推」はラップ未取得のため RPCI から逆算した値であることを示す。
| 年 | 場 | 前3F | 後3F | 勝時計 | 1着4角 | 2着4角 | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | 京都不 | 36.1 | 36.9 | 1:56.0 | 1 | 9 | 逃 |
| 2018 | 京都 | 36.7 | 37.5 | 1:59.0 | 2 | 3 | 先 |
| 2019 | 京都 | 36.6 | 37.5 | 1:58.5 | 1 | 3 | 逃 |
| 2020 | 京都重 | 37.3 | 36.5 | 1:51.1 | 3 | 3 | 先 |
| 2023 | 京都重 | 35.7 | 37.8 | 1:52.3 | 6 | 1 | 差 |
| 2024 | 京都 | 36.1 | 39.0 | 1:52.2 | 2 | 15 | 先 |
| 2025 | 京都 | 35.6 | 38.4 | 1:51.9 | 6 | 1 | 差 |
| 2026 | 京都 | 36.2 | 37.1 | 1:50.5 | 1 | 5 | 逃 |
クッション値10.7+0.5硬めダ含水率2.0%-3.7かなり乾燥数値の傾き 差し寄り
クッション値と含水率はJRA発表の実測値。右の数字は同じ競馬場の直近3年・同じ月の平均との差で、絶対値は場ごとに常態が違うため見ない。過去17,103レースの集計では、芝は平年より硬いほど前が残り湿るほど差しが届き、ダートは湿るほど前が残る。ただし効き幅はバイアス判定の閾値には届かず、傾きを少し押す程度。
脚質バイアス(同じ開催週の年別比較)
4角位置率=(4角順位−1)÷(頭数−1)。0が先頭、1が最後方で、小さいほど前が有利。 複勝圏率は4角2番手以内につけた馬が3着以内に入った割合。最下段の「基準」は、この競馬場・ この馬場種別の全期間平均。
| 年 | 1〜3着の4角位置率 | 4角2番手以内の複勝圏率 | 母数 |
|---|---|---|---|
| 2024 | 0.237 | 43 | |
| 2025 | 0.208 | 48 | |
| 2026 | 0.228 | 52 | |
| 基準 | 0.249 | 13,954 |
時計水準(比較できたレースのみ)
この開催週の全レース一覧ではない。同条件(距離×クラス×馬場状態)の 過去の勝ち時計が5件以上あるレースだけを載せている。少ない標本の中央値と比べても 偶然に振り回されるため。道悪の日は該当条件が少なく、載らないレースが多くなる。 マイナスは過去中央値より速い=時計の出る馬場。
| 日 | R | 条件 | 勝時計 | 同条件の過去中央値との差 | 標本 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10/10 | 1R | 1800m 未勝利良 | 1:53.8 | n=106 | |
| 10/10 | 4R | 3170m オープン良 | 3:34.1 | n=12 | |
| 10/10 | 6R | 1200m 新馬良 | 1:12.2 | n=12 | |
| 10/10 | 7R | 1800m 1勝良 | 1:52.2 | n=74 | |
| 10/10 | 9R | 1400m 1勝良 | 1:23.1 | n=57 | |
| 10/10 | 11R | 1800m 3勝良 | 1:50.9 | n=19 | |
| 10/10 | 12R | 1400m 1勝良 | 1:23.4 | n=57 | |
| 10/11 | 1R | 1200m 未勝利良 | 1:11.8 | n=51 | |
| 10/11 | 3R | 1400m 新馬良 | 1:25.2 | n=17 | |
| 10/11 | 4R | 2910m 未勝利良 | 3:17.6 | n=16 | |
| 10/11 | 6R | 1800m 1勝良 | 1:51.2 | n=74 | |
| 10/11 | 8R | 1800m 2勝良 | 1:52.6 | n=45 | |
| 10/11 | 9R | 1200m 2勝良 | 1:10.2 | n=26 | |
| 10/11 | 11R | 1800m オープン良 | 1:50.2 | n=6 | |
| 10/12 | 1R | 1400m 未勝利良 | 1:24.6 | n=63 | |
| 10/12 | 2R | 1800m 未勝利良 | 1:54.6 | n=106 | |
| 10/12 | 4R | 1800m 新馬良 | 1:53.6 | n=33 | |
| 10/12 | 7R | 1900m 1勝良 | 1:58.5 | n=19 | |
| 10/12 | 9R | 1800m 2勝良 | 1:50.5 | n=45 | |
| 10/12 | 12R | 1200m 1勝良 | 1:11.3 | n=35 |
上がり最速馬はどこまで来たか
この開催週の各レースで、メンバー最速の上がり3Fを使った馬の着順。 6着以下なら赤で示す。速い脚を使った馬が届いていないほど、前が止まらない馬場だったことになる。
ラップは 12.3-11.4-12.5-12.3-12.5-12.4-12.4-12.4-12.3。2F目以降はほぼ12秒台半ばで一定し、RPCI 48.9は京都ダ1800m良の基準49.3とほぼ同じ。緩みも締まりもない流れで、位置取りの差がそのまま出やすい。
この開催の京都ダートは先行馬の複勝圏率が基準の1.20倍と前有利。4角1番手のソルチェリアがそのまま押し切り、2着は5番手、3着が8番手。前から順に決まったと言ってよい。
3着テイエムサンレーヴは4角8番手からメンバー最速36.4で0.7秒詰めている。1番人気で昇級初戦、しかも中40週の長期休養明けだったことを考えれば内容は悪くない。叩いた次走での上積みを見たい。
3番人気。前有利の流れを4角先頭で押し切り
幸英明、3番人気。鳥取特別2着から中3週。淡々とした流れを4角1番手で運び、上がり37.1(4位)で押し切った。前有利の馬場と緩みのない流れに恵まれた形。次走でペースが速くなったときが試金石。
4番人気2着。5番手から上がり2位
松山弘平、4番人気。出石特別2着から中5週。4角5番手から上がり36.5(2位)で0.6秒詰めてハナ差の2着。位置も脚も上位で、勝ち上がりは近い。
1番人気3着。8番手から上がり最速36.4
鮫島良太、1番人気。1勝クラス勝ちからの昇級初戦で中40週。前有利の日に4角8番手から0.7秒詰めての3着。10か月ぶりでメンバー最速を使えたのは収穫。叩いた次走での上積みに期待したい。
4角8番手(差)から上がり37.2(メンバー5位)。直線で0.1秒失った。510kg(+2)、前走は印西特H・2勝 3着(中26週)。
4角2番手(先)から上がり37.6(メンバー7位)。直線で0.5秒失った。522kg(-2)、前走は2勝クラス 3着(中2週)。
4角5番手(差)から上がり37.5(メンバー6位)。直線で0.4秒失った。494kg(-6)、前走は両津湾特・2勝 2着(中6週)。
4角11番手(追)から上がり36.6(メンバー3位)。直線で0.5秒詰めた。526kg(+8)、前走は鳥取特別・2勝 9着(中3週)。
4角2番手(先)から上がり38.5(メンバー10位)。直線で1.4秒失った。472kg(-2)、前走は鳥取特別・2勝 3着(中3週)。
4角10番手(追)から上がり37.7(メンバー8位)。直線で0.6秒失った。510kg(+0)、前走は障害未勝利 7着(中5週)。
4角5番手(差)から上がり38.7(メンバー11位)。直線で1.6秒失った。526kg(-2)、前走は2勝クラス 4着(中2週)。
4角2番手(先)から上がり39.4(メンバー12位)。直線で2.3秒失った。456kg(+8)、前走は與杼特別・2勝 2着(中19週)。
4角12番手(追)から上がり37.9(メンバー9位)。直線で0.8秒失った。476kg(+2)、前走は2勝クラス 12着(中4週)。
緩みも締まりもない流れ。前有利のバイアスどおり前から決まった。
| 馬 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| テイエムサンレーヴ | 上げ | 10か月ぶりの昇級初戦で8番手から上がり最速 |
| クロノスバレット | 上げ | 5番手から上がり2位でハナ差。位置も脚も上位 |